愛知県助産師会の災害支援

防災活動と被災時の妊産婦さんや母子の支援を行います

愛知県助産師会では、災害対策として独自の防災・災害マニュアルを作成し、災害発生に備える活動を行っています。

防災教室開催報告(令和8年度)

災害対策委員会主催「防災講座」を開催しました。テーマ:備えて安心 我が家の防災講師:防災ママかきつばた代表 髙木香津絵氏日時:令和8年2月7日(土)14:00〜16:00会場:だいどうクリニック + オンライン(ハイブリッド開催)参加者:会場16名/オンライン21名■講座内容🔹10秒防災訓練震度6〜7の地震を想定し、10秒間で命を守る行動を実践。机の下では「脚の上部をしっかり握る」ことの重要性や、親子で生き延びる行動の大切さを学びました。合言葉「うたわおと(うごかない・たおれてこない・われない・おちてこない・とんでこない)」は、子どもにも分かりやすく命を守る指針として紹介されました。🔹地域で起こりうる災害

会場のある名古屋市南区では、南海トラフ地震時に震度7や液状化の可能性があることを学び、避難者登録票の準備など具体的な備えについて理解を深めました。🔹防災の基本防災は①知る ②備える ③行動し続けるこの継続が命を守ることにつながると教えていただきました。🔹トイレの備えワークショップ凝固剤を使った簡易トイりを体験。世帯人数に応じた備え方や、平時から使ってみることの重要性を学びました。■参加者の声(一部)・具体的でとても分かりやすかった・我が家の不足している備えに気づけた・子どもがいる家庭として大変学びになった・モバイルバッテリーを常に持ち歩こうと思った・身近な備えの大切さを実感した満足度:✨大変満足 55.6%✨満足 44.4%非常に高い評価をいただきました。防災は「特別なこと」ではなく、日々の暮らしの延長にあるもの。今回の学びをそれぞれのご家庭や職場で活かし、備え続けていきましょう。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました




防災会議を開催しました(令和7年度)

【日時】20251057:2011:00
【場所】井田小学校
【参加者】岩本知帆 内藤愛理
【内容】岡崎市地域総合防災訓練に参加した。井田小学校区の避難所運営、炊き出しなど大規模な訓練を行っていた。当会は授乳室の設立の立会、災害時の母乳栄養について講義を行った。またカップ授乳およびタオルとレジ袋で簡易おむつを作るデモンストレーションを行った。参加者からは「災害時に衛生的にミルクをあげる方法が分かってよかった」「なかなか自分で備えるのは大変そうだけど、知っておくことが大事だと思った」など有意義な時間になったと感想があった。



オンライン防災教室を開催しました(令和6年度)

令和6年9月7日名古屋市南区だいどうクリニックにて災害対策委員会主催で、「いつもの生活に備えをプラスワン」と題して防災教室を開催しました。オンライン参加20名、会場参加26名、合計46名の方々にご参加いただきました。岡崎市で防災士として活躍されている荒木歩氏、当会会員の近藤望氏からの講演がありました。日々の生活に、今日からできる備えの知識、また災害時の乳児栄養についてご講演いただきました。また講演後には会場参加の方には災害時のトイレや防災リュック展示やクイズなど、体験学習の時間も設けました。今後も災害対策について学ぶ機会を設けるよう努めていきます。



災害時に応援できること

災害時に助産師ができること

いざというとき、あなたのそばに助産師がいます

  • 妊産婦さんへのケア、健康チェック
  • 赤ちゃんのケア、健康チェック、授乳支援
  • 必要な物資の提供
  • 避難所の助産師相談(妊産婦・母子の健康、授乳、子どもの成長発達、育児など)
  • 緊急時の分娩介助
  • 訪問ケア

妊産婦さんや小さなお子様のいるご家族へ

日頃からの備えが大切です。次のような備えを行いましょう。

  • 防災リュック・備蓄の確保、点検
  • 母子健康手帳の常時携帯
  • ハザードマップの確認
  • 家族との避難時の連絡方法の確認
  • 地域の助産院の確認
  • いざというとき、助けてくれそうなご近所への声かけ

お住まいの自治体との連携

愛知県助産師会は、あなたのお住まいの愛知県内の自治体・保健センターと連携しています。

避難所や避難先でお困りの時は助産師を派遣・または必要な物資をお届けいたします。

市町村との防災協定

岡崎市と愛知県助産師会は令和2年3月に災害時の福祉避難所等に関する協定書を結んでいます。

愛知県助産師会は、妊産褥婦ケア専門の職能団体として県内の各自治体と連携をとり地域の母子支援に努めます。

防災協定のご相談はお気軽にお問い合わせください。